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お金が貯まらない人はこの本一冊まず読んでみて!!「バビロンの大富豪」で貯金体質を作る! | 子育て世代のための株ブログ

お金が貯まらない人はこの本一冊まず読んでみて!!「バビロンの大富豪」で貯金体質を作る!

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この本は私が20歳くらいの、まだ投資もやったことがなかったときに、偶然本屋で見つけました。

「どうやったらお金持ちになれるんだろう??昔の大富豪ってどうやってお金持ちになったのか参考にしてみよう!」

と興味本位で買ってみたら、投資をスタートする前に読んでおいて本当に良かったと言える本でした。

この本を一言でいうと

お金が貯まる仕組みを作る方法が身につく本

になります。

では早速紹介していきます。

バビロンの大富豪を読むべき人

・貯金のやり方が分からない人

・貯金が苦手な人

・投資を始めようとしている人

・投資初心者

特に、貯金(投資資金)が少なく、もっと投資元本を増やしたいと考えている方は必読書です!

バビロンの大富豪について

作者:ジョージ・S・クレイソン

原作は約100年も前にアメリカで発表され、2008年に日本で翻訳版が発売されました。

この本はバビロンという古代都市(裕福な都市だった)で大金持ちだった人の体験談を、物語チックに書いてあるためとても読みやすいです。

古代都市バビロン

古都バビロンの市民は、世界で最も裕福な人々だった

バビロンの大富豪 p3

本の冒頭でいきなりインパクトがありますね!!

古代都市バビロン=お金持ちの国

バビロンの市民がすでに裕福なのですから、バビロンの大富豪とはいったいどれだけの大金持ちだったのか!?

読む前からワクワクしますね!!

本の中では何人かの大富豪が登場しますが、どの大富豪も基本的には同じ知恵を利用しています。

じゃあこの「知恵」を現代に活かせたら、もしかしたら大金持ちになれるんじゃ・・・

でも大昔の話だし、現代では役に立たないんじゃないの??

ディッキー
ディッキー

そんなことありません!!

「七つの知恵」として紹介されていますが、どれもシンプルで現代でも実践可能です。

一番大切な富をもたらす「法則」

稼いだものは、すべてその一部を自分のものとして取っておく

バビロンの大富豪 P50

この本の一番のキモはこれです!!

これだけ覚えておけばOK!

じゃあこの本買う必要ないわね。

いえいえ、それはもったいないです。

なぜなら、第二話で登場する「七つの知恵」全て実践してこそ、大富豪の道が切り開かれるからです。

じゃああんたは大富豪になれたの??

ディッキー
ディッキー

すいません。なれてないです。

しかし、この本を読む前に比べて資産が15倍になりました!

だから絶対読んで損はないです。

では、 「 稼いだものは、すべてその一部を自分のものとして取っておく 」 とはどういうことかと言うと、

第一話とともに説明します。

第一話でアルカドという大富豪がでてきますが、

アルカドも若い時は他の人と同じようにお金を大して持っていませんでした。

ある日アルガミシュ(大富豪)という金貸しから請け負った仕事を終わらせた対価に、アルカドは金持ちになるための金言を授かります。

それが、「 稼いだものは、すべてその一部を自分のものとして取っておく 」だったのです。

若かりし日のアルカドは報酬を受け取るたび、一部(10%)を別のところに貯めるようにしました。

この時アルカドは報酬の10%がなくなってもほとんど違いは感じられず、生活はなんとかやっていけたと言っています。

やってみると意外とできるものなんですね。

しかし、貯めた金貨を知り合いに投資して全てを失ってしまいます。

それでもアルカドはめげなかった!!

また一から報酬の10%を貯めて、今度は貯めた金貨での投資も成功させます。

こうしてアルカドの大富豪への基礎ができあがったのです。

大富豪になるには?

黄金の「七つの知恵」を実践する

ちなみに第一の知恵が

「財布を太らせることから始めよう」であり、

先ほどのアルカドが報酬の10%を貯め続けた例になります。

他の知恵については、

「投資」「住まい」「老後」などの観点で書かれており、

詳細は本書を読んでいただくとして、

まずは貯金が大切です!

投資しようにもまとまった資金が必要だからです。

大富豪の心構えを学ぶ

本の中では数人の大富豪の体験談が紹介されますが、大富豪の息子だったものの騙されて全てを失ってしまった者(アルカドの息子、親子そろって似たようなスタート・・)、奴隷に転落するもその後大富豪になった者など、最悪の状況がスタート地点であったりします。

そういう状況にもかかわらず、なぜ大富豪になれたのか、どんな状況でもあきらめなかったメンタル面やモチベーションが分かるので、

一つ一つの話を読み終えた後、すごくやる気に満ち溢れてくるはずです!

現代で応用するには

第一の知恵 財布を太らせることから始めよう

アルカドは具体的な方法として、

財布に十枚のコインを入れたなら、使うのは九枚まででやめておくのです」と言っています。

これを現代風にすると、

給料が口座に振り込まれたら、給料の90%以内で生活する

となります。

ただし、現代では口座引き落としやクレジットカードの支払いなど、しっかり管理していないと先月より口座残高がマイナスになってしまうことも・・・

資金管理が苦手な人は、積み立て預金を利用して強制的に貯金するような仕組みづくりを考えてみるのもよいでしょう。

他の知恵の大事なところについて

第三の知恵の話の中で、アルカドはこのように言っています。

人間にとって財産とは、財布の中に持っている現金ではありませんぞ。しっかりした定期的収入こそが財産なのです。

バビロンの大富豪 P68

第一の知恵を使って貯金しただけではダメなんですね。

引用の直後を読むと、財布の中に絶えず流れ込む金の流れこそが財産であると言っています。

また、第四の知恵の話では、元本を確保することの重要性を話していますが、現代の経済状況では元本保証のある預金等ではほぼ金利が付かないので、財布の中に絶えずお金は流れてきません・・・

では現代ではどうするか??

第四の知恵の話では、投資する際はリスクについてよく調べることの重要性に言及しており、

現代では、リスクを自分で調査して理解した上で投資する、となるでしょう。

株なら業績が悪化したときに配当が減配(減らされる)される可能性は高いのか低いのか、

配当利回りが高い銘柄は、なぜ配当利回りが高いのか、

例:JTは高配当株として有名だが、世界的に健康への関心の高まりで喫煙者は減り、各国政策も飲食店の禁煙・分煙化等タバコ排除の動きをしているため、将来の業績悪化が見込まれているので世界的にタバコ銘柄は人気がなく、株価低迷が続いている。
だから「これだけ配当がもらえるならJTを買おう」と考える投資家が多くいる配当利回りの株価(安値2179円・配当利回り約7%)まで下がってしまった。

このような背景を自分で考える必要があるでしょう。

これは私の考えなので、大事なのは合っているか間違っているかにかかわらず、自分の考えを持って投資をすることです。

この本を最後まで読めば、貯金の方法だけでなく、

投資する際の考え方、注意点(大富豪自身の失敗を例に挙げてわかりやすく説明もある)などを理解することができます!!

バビロンの大富豪 まとめ

この本は、 お金が貯まる仕組みを作る方法が身につく本 です。

世界で最も裕福な国家であったバビロンの大富豪の実体験を物語形式でわかりやすく説明してくれます。

まず、投資資金が少ないと感じる人は

第一の知恵「財布を財布を太らせることから始めよう」を実践して貯金ぐせを付けましょう。

第一の知恵がこの本の一番大事な知恵です!!

ある程度資金がある人、貯金してたまってきた人は

第二~七の知恵を実践し、さらに資金を増やしましょう。

Kindle版はこちら

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