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複利効果は絶大だった!配当の再投資を10年、20年やり続けると資産が倍になる!? | 子育て世代のための株ブログ

複利効果は絶大だった!配当の再投資を10年、20年やり続けると資産が倍になる!?

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複利って何よ??

ディッキー
ディッキー

実はみなさん、もうすでに複利で運用しているんです!

銀行預金がそうです。

まあ、利息が少なすぎて実感ないですが・・・

複利とは

複利とは、資産運用で得た利息や運用利益を新たな投資資金として再び投資し、利息や利益を計算する方法のことです。

例えば、元本(最初に用意する投資資金)を100万円用意し、5年の金利5%(税金考慮なし)で複利運用で定期預金に預金するとします。

5年後には約128万円になりましたね。

では複利ではなく、毎年の利息を受け取って終わる単利で同じ条件で運用した時はどうなるでしょうか?

5年後に125万円になりました。

複利も単利もあまり変わらないじゃない。

それに5%の定期預金とかあるわけないじゃないの。

ディッキー
ディッキー

実はバブルのころはあったんです。

私の母はバブル期に10年の定期預金に預けて、預金額が倍に近い金額になったそうです。

(金利は忘れましたが、5%以上は確実です)

あと、10年、20年と運用期間を延ばしてみると違いが出てきますよ。

複利運用では、15年経過後に資産が倍になっていますね!

単利運用では、20年経過後と5年遅れで到達しています。

さらに、30年と超長期で運用すると、180万円もの差がでます!

複利で運用すれば資産が増加しやすいことはイメージできたわ。

でも、現代日本に5%の定期預金がないと何度言ったら・・・

ディッキー
ディッキー

そこで、高配当株を利用します。

高配当株 配当の再投資について

銀行預金

そのまえに日本の銀行の預金金利をご存じでしょうか?

例えばゆうちょ銀行は0.001%(通所貯金)です。

これは100万円を1年間預けて、1年後1,000円が利息として振り込まれる、ということです。
実際は税金(約20%)が引かれるので約800円・・・

ようするにほぼなし!ということです。

なぜ貯金を勧め、投資を勧めないのか?

私たち子育て世代の親の世代は、「労働」と「預金」で資産を作ってきました。

子育て世代の親の時代は、給料は年功序列と日本経済の右肩上がりでアップし、銀行預金の金利(定期預金)も高かったこと、

さらに、定年退職したら退職金がもらえる安心感と老後は年金がもらえますので、無理にリスクを取らなくてもちゃんと貯金さえすれば自然とお金が貯まっていく環境があったのです。

それも理由ですが、やはり一番の理由は「バブル崩壊」ですよね。

株で損した人が多い世代でもあり、

「株」=「損」

のイメージが出来上がってしまいました。

親は子供に、自分の成功してきた(もしくは世間が成功してきた)方法を勧めるので、自然と

「しっかり働いてきちんと貯金しなさい」

と言われてきた人が多いと思います。

今後は投資をした方がいい理由

上記で書いた親世代の環境は現在以下の通り変化しました。

現在
給料右肩上がり
年功序列
横ばい
能力給
※人によっては
 有利な場合も
預金金利定期預金なら5%もほぼ0%
退職金1,000万円以上?転職多いと少ない
退職金なしの会社も
年金不安あるが生活できる不安しかない

このように、親世代の貯金で資産を増やす環境はなくなっていまいました。

今後は親世代と同じことをしていてもダメなので、他の方法を取らなければいけません。

それが投資です。

現代はITの進化で、親世代に比べて、

・ネット証券の普及(手数料の大幅値下)
・投資ツールの豊富さ

この2つは別格に改善(進化)されていますので、投資をしたことがある人は意外と周りにいるのではないでしょうか。

高配当株 配当の再投資とは?

高配当株とは、投資資金に対してより多くの配当金がもらえる銘柄のことです。

配当利回り(配当金÷株価)で比較することが多いです。

先ほど例に挙げた「ゆうちょ銀行」ですが、

預金金利は「ほぼ0%」ですが、

配当利回は「4.85%」(2019年10月4日現在)
であり、高配当株と言えます。

配当の再投資とは、受け取った配当金を、すぐにその銘柄に投資(株を買うこと)することです。

高配当株 配当の再投資の方法

①自分が選んだ高配当株を買う

②配当が口座に振り込まれたら、単元未満株取引制度を利用し、その銘柄を買う(受け取った配当金額全て)

③ ①と②を10年以上繰り返す

※前提として、配当金を証券口座で受け取るため、
「株式数比例配分方式」を選択する必要があります。

例えば、ゆうちょ銀行を今年の1月4日に100株購入します。

計算が面倒なので、NISA口座で購入として、税金がかからないとします。

すると6月頃、3月分の配当金が証券口座に2,500円振り込まれますので、すぐさま単元未満株取引を利用し、ゆうちょ銀行株を2,500円分買います。

株価が約1,000円ですので、2株は買えますね。

次回12月頃には、102株×25円=2550円(おっ!50円増えた)が振り込まれるため、ゆうちょ銀行株を再度2,550円分(2株)かいます。

あとはこの繰り返しです。

高配当株 配当の再投資のメリット

①運用方法が単純なので楽

②子育て世代なら、老後まで20年以上あるので、運用期間を味方にできる

高配当株 配当の再投資のデメリット

①やることがほとんどないので、つまらない

株式投資では、株の売買を繰り返すことによって手数料がその都度かかります。

さらに、利益が出ていれば売却するたびに利益の20%を取られてしまいます。

よって、一度株を買ったら基本やることはありませんw

ただし、配当が減らされたり、他に魅力的な高配当株が見つかった場合、入れ替えのために売却するのはOKです。
(それでも何度も売買はしない方が長期的にみれば運用成績はよくなりやすい)

②配当の減配・無配(配当金が減額・なくなること)リスク

高配当株=何かしら問題を抱えている企業

である可能性が高いので、業績が悪化して配当が減額されたり、最悪の場合なくなることも十分ありうるので、

定期的に(四半期に発表される決算くらいは)チェックして、配当に問題がない事は確認しましょう!!

③株なので、株価が変動する

当たり前のことですが、株なので値下がりリスクがあります。

例えば個人投資家に人気のJTですが、約1年前に株価3000円くらいの時から、

「配当利回り5%もあって優待もあるから魅力的♪」

という声をネット等でよく聞きましたが、2019年9月に2179円まで値下がりし、配当利回りにして約7%まで下落することに・・・

もちろん私も評価損でございますよ・・

複利 配当再投資 まとめ

複利とは、資産運用で得た利息や運用利益を新たな投資資金として再び投資し、利息や利益を計算する方法のことです。

10年、20年とより長期間運用することにより、再投資しなかった場合に比べて運用益がより大きくなります!

以前の日本なら銀行定期預金(金利5%くらいあった)を再投資し続けるだけで資産が増加したが、

現在銀行預金金利はほぼ0%であるため、

高配当株へ投資し、配当を再投資することをオススメします!

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